Echoes
新登場iPhone、iPad、Mac向けに、App Storeで配信開始

20のネットワークツール。無料のアプリ1つで。

サイトが開かない理由を調べる、回線の速度を測る、pingを送る、ポートをスキャンする、DNSを調べる、どんなデバイスにもファイルを送る。普段なら1つずつ別々に使うツールを、Echoesはシンプルな1つのアプリにまとめました。

  • アカウント不要
  • 広告なし
  • トラッキングなし
  • オープンソース
iPhoneiPadMacWindowsLinuxAndroid
Mac上のEchoes:Doctorが、example.comはここからは問題なく開けると判定し、実行したすべてのチェックを表示しています
iPhone上のEchoes:Doctor
原因を見つけてくれる 速度テスト どのブラウザーにもファイルを送れる

これらを別々に使う代わりに、アプリ1つで

pingtraceroutenmapcurldigとwhoisPuTTY速度テストのサイトCloudflareのダッシュボードEchoes
Doctor

サイトが開かない?その理由がわかります。

Doctorは、あなたとサイトの間にあるものをすべてチェックし、何が問題で、どうすればよいかを一文で伝えます。

DoctorがSNIフィルタリングを検出:サイトのアドレスには接続できるが、サイト名を付けると接続できない

あなた自身のネットワーク

ネットワークアダプター、ゲートウェイ、VPNやプロキシ、そして通信を妨げているWi-Fiのログインページ。

うそをつくDNS

システムのDNSの応答を、暗号化されたDNSの応答と比べます。そのため、偽の応答や、既知のフィルタリング用のアドレスがすぐにわかります。

フィルタリングか、アドレスのブロックか

サイト名を付けた場合と付けない場合の両方でTLS接続を試し、名前によるフィルタリング(SNI)なのか、IPアドレスのブロックなのかを見分けます。

誰も開けないのか、自分だけなのか

複数の国からもサイトをチェックするため、問題がサイト側にあるのか、あなたの接続にあるのかがわかります。

回避策は効くのか

最初のパケットを分割して再試行することで、v2rayNG、Hiddify、Xrayなどのアプリの「fragment」設定で通れるかどうかがわかります。

共有できるレポート

各ステップとその所要時間。そして、ネットワークの管理者に渡せる、コピー可能なレポート。

20のツール

ネットワークに必要なものすべてを、1つのウィンドウに

アプリと同じ4つのグループに分かれています:問題を見つける、ウェブサイトとAPIをテストする、接続する・サーバーを動かす、そして毎日使う開発者向けツール。

診断8

Pingリアルタイムの統計とグラフ、TCP ping、traceroute、MTR。
Doctorサイトが開かない理由を一文で。
DNS & WHOISDNS over HTTPSとDNS over TLS、リゾルバーの比較、メール設定のチェック。
Port Scannerサービス検出付きのTCPスキャンとUDPスキャン。
Check Host世界各地からのping、HTTP、TCP、DNSのチェック。
Monitor稼働チェック、有効期限の警告、Telegramでの通知。
Networkアダプター、Wi-Fi、近くのデバイス、開いているポート、ルート。
Speed Testダウンロード、アップロード、ping、ジッター、負荷時の遅延。

Web・API5

cURLどんなcurlコマンドも理解するHTTPクライアント。
TLS Inspector証明書、有効期限、TLSのバージョン、暗号スイート。
IP Info自分のグローバルIPと、任意のIPアドレスの所在地。
CloudflareDNS、SSL、ルール、ダイナミックDNSを、ダッシュボードを開かずに。
Telegram BotBot APIの任意のメソッドを呼び出し、生の応答を確認。

サーバーと接続4

SSHターミナル、ファイル、ポートフォワーディング、サーバーの状態。
SocketTCPとUDPのクライアントとサーバー、そしてWebSocket。
Web Serverブラウザーのあるどんなデバイスとも、ファイルの共有やチャットができます。Webhookを受け取ることもできます。
ProxySOCKS5とHTTPのプロキシ、そしてプロキシリストのチェッカー。

ワークスペース3

String Labエンコード、ハッシュ、変換、差分、生成。
Notesマスターパスワードでロックされたメモ。
History & Backup最近の入力と、暗号化された1つのバックアップファイル。
詳しく見る

使い方はシンプル、必要なときは深くまで

Ping、traceroute、MTR

どんなホストでも、リアルタイムの応答、遅延のグラフ、そして大事な数値がわかります。

  • 通常のpingに応答しないホスト向けに、ポートへのTCP ping。
  • パケットサイズ、TTL、「don't fragment」を指定して、経路を通れる最大のパケットを調べられます。
  • 管理者権限は不要:システムが通常のpingを許可しない場合は、Echoesが自動的にUDPに切り替えます。
  • ホストがダウンしたときや復旧したときに通知。
Mac上のPing:1.1.1.1のポート443へのTCP ping。リアルタイムの応答と遅延のグラフ付き

インターネットの速度、実際はどれくらい?

ダウンロード、アップロード、ping、ジッター、そして回線が混んでいるときに遅延がどれだけ増えるか。

  • Cloudflareの最寄りのデータセンター、20以上の都市にある公開テストサーバー、または自分のサーバー。
  • 負荷時の遅延(バッファーブロート)の評価。
  • 最大16の同時接続と、直近20回の結果。
ワシントンのサーバーを相手にダウンロード速度を測定している速度テスト

サイトのダウンにすぐ気づける

サーバーやウェブサイトを監視し、ダウンしたときや復旧したときに知らせます。

  • ping、TCP、HTTPのチェック。間隔はそれぞれ個別に設定できます。
  • 自分のボットから、Telegramで通知。
  • 証明書やドメインの期限が切れる前に警告。
  • ページに特定のテキストが含まれているか、含まれていないかをチェック。
稼働監視:4つのサイトが稼働中、1つがダウン。それぞれの履歴付き

どんなデバイスにもファイルを送る

コンピューターと、スマートフォンやノートパソコンなどのデバイスとの間で、ファイルの共有やチャットができます。QRコードを読み取れば、相手側はブラウザーだけで使えます。

  • デバイス独自の証明書によるHTTPSで、8桁のPINで保護されます。証明書がデバイス独自のものなので、ブラウザーは一度だけ警告を表示します。
  • ファイルは双方向にやり取りでき、ドラッグ&ドロップにも、ダウンロードの再開にも対応しています。
  • 共有した各ファイルに、専用のリンクとQRコード。
  • Webhookのリクエストを受信して、1つずつ全体を確認することもできます。
ファイルとチャットを共有しているWebサーバー。リンク、PIN、QRコード付き
スマートフォンのブラウザーで開いた共有ページ

必要な形でDNSを

通常のDNS、DNS over HTTPS、DNS over TLSを並べて表示。

  • 多数のリゾルバーを一度に比較。改ざんされた応答やフィルタリングされた応答には印が付きます。
  • メール設定のチェック:MX、SPF、DMARC、DKIM、MTA-STS、TLS-RPT、ブロックリスト。
  • RDAPによるWHOIS。ドメインの有効期限もわかります。
example.comを通常のDNSとDNS over HTTPSで調べた結果

どんなウェブサイトの証明書もチェック

まずはっきりとした判定を、続いてすべての詳細を。

  • TLSのバージョンごとに個別にテスト。暗号スイートとALPNも表示。
  • 証明書チェーン全体、フィンガープリント、OCSPステープリング、HSTS。
  • メールサーバーとFTPサーバー向けのSTARTTLS、そして多数のサイトの有効期限の一括チェック。
TLS Inspector:example.comは信頼済み。受け付けるTLSのバージョン付き

ウェブサイトとAPIをテスト

bash、cmd、PowerShellのcurlコマンドや、ブラウザーの「cURLとしてコピー」でコピーしたコマンドを貼り付けて、そのまま送信できます。

  • 各ステップの所要時間:DNS、接続、TLS、最初のバイト。
  • ヘッダー、Cookie、リダイレクト、TLS、ページのプレビュー。
  • curl、PowerShell、Python、JavaScript、HTTPie、wget向けのコード。
  • 保存したリクエストは暗号化されます。
cURLツール:GETリクエストと各ステップの所要時間

毎日使う開発者向けツール

普段ならウェブで検索して済ませるような細かな作業を、自分のデバイス上で。

  • Base64・URL・16進数の変換、ハッシュとHMAC、JWTのデコード・検証・署名。
  • JSON、YAML、CSV、正規表現、差分、cron、サブネット。
  • UUID、ULID、パスワードの生成。パスワードは、解読にかかる時間も表示されます。
パスワードを生成しているString Lab。それぞれの解読にかかる時間付き

ほかにも

すべてのデバイスで

1つのアプリを、すべてのデバイスで

iPhone、iPad、Mac、Windows、Linux、Androidで、同じツールが使えます。1つのコードベースから作られ、それぞれの画面に合わせたレイアウトになっています。

iPhone上のEchoes:ツールの並んだメニュー
iPad上のEchoes:Doctor
AndroidスマートフォンのEchoes:速度テスト

一部のツールは、システムによって使える範囲が異なります。iPhoneとiPadでは、サーバー、監視、スキャンはEchoesが画面に表示されている間しか動かず、Wi-FiアナライザーはWindowsとLinuxだけで使えます。

プライバシー

Echoesは何も収集しません

アカウントも、広告も、アナリティクスも、トラッキングもありません。開発者には何も送信されず、あなたが何をテストし、どこに接続し、何を保存したかを開発者が見ることはできません。

データはデバイスの中に

設定、履歴、メモ、保存したリクエスト、トークンは、アプリ専用のフォルダーに保存されます。秘密情報は暗号化され、メモはマスターパスワードでロックされます。

勝手に動くものはありません

Webサーバー、プロキシ、リクエストキャッチャー、ソケットのリスナーは、Startを押したときにだけ起動します。Echoesが自分から行うのは新しいバージョンの確認だけで、それもGitHubから入手したビルドに限られます。

データの収集なし

App Storeのプライバシーラベルにも、そう表示されています。ソースコードは公開されているので、自分で確かめられます。

プライバシーポリシーを読む

無料

無料のオープンソース

どのプラットフォームでも、広告なし、有料版なし、アプリ内課金なし、アカウント不要です。

  • App Storeで無料。アプリ内課金もありません。
  • Windows、macOS、Linux、Android向けに、GitHubで無料で入手できます。
  • ソースコードは、MITライセンスで公開されています。
  • デスクトップ版はネイティブアプリです。ほかに何もインストールする必要がなく、起動が速く、メモリの使用量も少なく済みます。
ダウンロード

Echoesを入手

iPhone、iPad、MacではApp Storeから。Windows、Linux、Android、そしてmacOS版の直接ダウンロードはGitHubから。

Windows

Windows 10と11(x64) · .zip

macOS

macOS 12以降 · 署名・公証済みの.dmg

Linux

x64 · glibc 2.35以降(Ubuntu 22.04、Debian 12、Fedora 36、およびそれ以降)

Android

Android 6.0以降 · .apk

  • アプリ自体は英語です。
  • Windows版はまだコード署名されていないため、初回はWindowsが警告を表示することがあります。その場合は詳細情報を選び、続けて実行を選んでください。
  • App Store版は、App Storeを通じて更新されます。ダウンロード版は、新しいバージョンが出るとそれを知らせます。
ヘルプ

質問と回答

Echoesは本当に無料ですか?

はい。EchoesはMITライセンスの無料のオープンソースソフトウェアです。どのプラットフォームでも、広告、有料版、アプリ内課金はなく、アカウントも必要ありません。

Echoesはデータを収集しますか?

いいえ。アカウントも、アナリティクスも、トラッキングもなく、開発者には何も送信されません。速度テストのサーバーやDNSリゾルバーなど、一部のツールは公開サービスを利用しています。そうしたサービスには、ほかのウェブサイトを訪れたときと同じように、あなたのリクエストが見えます。それらはすべてプライバシーポリシーに記載しています。

どのデバイスで使えますか?

App StoreからはiPhoneとiPad(iOSとiPadOS 15以降)、Mac(macOS 12以降)。GitHubからはWindows 10と11、Linux、Android 6.0以降、macOSです。

管理者権限は必要ですか?

いいえ。システムが通常の(ICMPの)pingを許可しない場合は、Echoesが自動的にUDPに切り替えます。

EchoesはVPNですか?

いいえ。Echoesは、デバイスの接続のしかたを変えません。Doctorが伝えるのは、何がサイトをブロックしているのか、そしてほかのアプリの設定でそれを回避できるかどうかだけです。

アプリは日本語で使えますか?

まだ使えません。アプリは英語です。このウェブサイトは、より多くの人に読んでもらえるよう翻訳しています。

どんなネットワークでもスキャンできますか?

スキャンするのは、自分のネットワークと自分が管理しているサーバーだけにしてください。他人のネットワークをスキャンすると、あなたがいる国や地域の法律に違反する場合があります。

iPhoneとiPadでは何が違いますか?

iOSでは、アプリがバックグラウンドで動けるのはわずかな時間だけです。そのため、サーバー、監視、スキャンはEchoesが画面に表示されている間に動き、その間Echoesは画面をオンのままにします。Wi-Fiアナライザーなど、システムのネットワーク情報が必要な一部のツールはありません。